• Today’s clinical trial subject recruitment in Japan

    Clinical trials are fundamental for ensuring the safety and effectiveness of new medicines in real people. The entire clinical trial process involves recruiting volunteers through a careful selection process, obtaining informed consent from volunteers, testing the investigational new drugs in a controlled and carefully monitored environment, gathering and interpreting the data, and finally receiving approval […]

  • 日本の新薬開発における現状と課題

    治験(臨床試験)は、新薬を医療の現場へ送り出すために、必要な重要なステップです。
    そのためには、人で安全性と有効性を確かめる必要があり、ボランティアを募集し、同意を得て治験薬(薬の候補)を試してもらい、データを収集、最終的に厚生労働省の承認を獲得するという手順が必要となります。

    その中で、私たちBuzzreachは、治験における被験者確保の課題を解決するため、主に患者筆頭に一般の方への臨床試験情報オープン化/インターネットを用いた検索性の向上化をメインとしてサービスを提供しています。

    1.我々がサービス展開する、『患者目線』の臨床試験マーケットの課題と現状
    2.臨床試験で患者に関わるマーケットは、多くの医療機関/患者と接触
    3.臨床試験被験者募集に関わるマーケットの現状
    4.医療機関でも治験被験者募集ができる時代
    5.もっと治験(臨床試験)を身近に
    6.お問い合わせ

    我々がサービス展開する、『患者目線』の臨床試験マーケットの課題と現状
    臨床試験のマーケットには、課題が多くあります。

    治験を含む臨床試験のイメージは、まだまだ一般の方にはグレーである。
    日本では多くの医療機関で臨床試験が行われているのに、情報公開量が極めて少ない。
    患者やその家族、健康を気にする人が臨床試験をどう探せばいいか、どう参加するか、インターネットを含めてスタンダードな手段がない。
    上記の課題も原因となり、日本の臨床試験は決められた期間に終えられないものが60%以上ある。
    決められた期間に臨床試験が終えなければ、メーカーの開発コストは上がり、新薬承認も遅くなる。

    私たちはこれらの5つの課題を、臨床試験情報のオープン化をテーマにしたサービスで解決することを目的としています。

    臨床試験で患者に関わるマーケットは、多くの医療機関/患者と接触
    日本の臨床試験には多くの治験実施医療機関と患者が関わっています。

    SMOが関与するしないに関わらず、1年間で日本で動く延べ治験実施医療機関数は、約20,000〜30,000
    製薬企業が上記治験実施医療機関と契約し、達成する1年間の治験契約症例数は、約100,000症例
    上記の治験実施医療機関で、治験に参加するために患者に同意を取る数は、約240,000名
    上記の治験実施医療機関で、実際に治験に参加をしている患者の数は約70,000症例

    これだけ多くの治験実施医療機関や患者が関わりあう中、スムーズに情報公開・情報共有・情報検索が行える環境日本の臨床試験マーケットには整っていません。

    さらに被験者募集のマーケットを見てみましょう。

    臨床試験被験者募集に関わるマーケットの現状
    日本の臨床試験被験者募集の市場はおよそ40億円です。
    これは、被験者募集専門機関(PRO)8社の総売り上げ規模です。

    これら8社が年間で募集する疾患フェーズの募集総数(投薬)は、およそ6,000例です。

    PRO(Patient Recruitment Organization:臨床試験被験者募集機関)は製薬業界からも認知されてきている反面、プロジェクト単位でスポンサーから受注した臨床試験のみ、各社で保有するボランティアデータベースに対して被験者募集活動を行います。
    そのため、多くの患者に対する臨床試験のイメージ払拭含め、全ての領域の患者に対して臨床試験情報を届けられていないことの方が多く、日本全体の臨床試験促進化には残念ながら至っていないのが現状です。

    私たちBuzzreachは、ここをターゲットとし、ソリューションを提供します。

    医療機関でも治験被験者募集ができる時代
    臨床試験(治験)はよりよい医薬品を患者に届けるために、必要なステップです。
    しかし、イメージがまだまだ悪いのも事実です。
    これを変えるために、全ての悩んでいる患者や家族と治験実施医療機関とを繋ぐ環境(プラットフォーム)を用意し、治験という新たな治療の選択肢があるということを啓発していく必要があります。
    治験に携わる全ての医療機関(20,000〜30,000)が少しづつ啓発を行えば、治験に対するイメージも良くなり、結果的に日本の臨床開発の質の向上、スピードアップ、コストダウンに繋がっていきます。

    そこで、私たちが提供することは4つです。

    Patient:患者やその家族は我々が提供する臨床試験マッチングプラットームで悩んでいる病気や症状を『検索』。
    Site:臨床試験実施医療機関(またはSMO)は医療機関専用のプラットフォームに自院で実施している治験情報を『POST』。
    Answer:我々のプラットフォーム上で患者と医療機関を『マッチング』。
    Sponsor:スポンサーにはさまざまな被験者募集戦略をひとつのプラットフォームで提供。

    もっと治験(臨床試験)を身近に
    私たちは治験をもっと身近なものにしていきたいという思いから、患者と医療機関が相互にやり取りできるSearchMyTrial(SMT)とPuzzというマッチングプラットフォームを用意しました。

    多くの旅行を考えている人は、フライトやホテルを探す際、最適なフライト情報や知らない国のホテル情報を提供してくれるエクスペディアを利用します。
    同様に我々は、治療法や症状で悩んでる人が、私たちのプラットフォーム上で最適な治療の可能性を探せるよう、臨床試験情報を提供します。

    臨床試験の情報は、日本で実施されている全ての臨床試験を患者へ提供出来るよう、主に一般公開されているJAPIC、JMACCT、臨床試験登録システム、ClinicalTrials.gov、UMINより自動的に収集、さらに各治験実施医療機関からポストされた情報も提供することができます。患者やその家族が検索しやすく、なるべく多くの臨床試験情報を提供し、少しでも臨床試験のことを分かり易くするためにフォローをします。

    私たちが提供するサービスは、患者が悩んでいる病気を知ることができ、その上で治験という選択肢があることを知っていただける、患者と医療機関をマッチングする日本で初めてのプラットフォームです。

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