スタディコンシェルジュ

医療現場の画像
業界初新薬の早期承認を支援する患者向け治験管理アプリ
スタディコンシェルジュ

スタディコンシェルジュ

患者さん(被験者)と医療者
(CRC,治験担当医師)との
コミュニケーションにより、効率的な治験実施を支援

「スタディ・コンシェルジュ™」は、患者さんに寄り添ったリアルタイムなコミュニケーションにより、
患者さんの治験中の不安を和らげ、治験中止リスクを軽減します。
また、効率的に有効データを得ることで新薬の早期承認を支援する
業界初の画期的なスマートフォン向けアプリです。

アプリで管理している人
アプリのスタディコンシェルジュ
患者さんとすべての医療者に寄り添うコンシェルジュサービスを
架け橋の画像

治験に携わるあらゆる人たちを繋ぐ
架け橋となるために。
治験実施の新たなスタンダードを
是非お試しください。
まずは無料相談のお申込みを。

メリットの背景画像

スタディコンシェルジュ
6つのメリットとは

「スタディ・コンシェルジュ」を利用することで治験実施上での様々な課題を
クリアするとともに、以下のようなメリットを得ることもできます。

ナンバーの背景画像
服薬アドヒアランスの向上

アプリ内で服薬時間を患者さんにお知らせすることにより、薬の飲み忘れなどを防ぎ、服薬アドヒアランスを向上。また、患者さんが毎日服薬記録を行うことで来院前に患者さんの日々の服薬状況が確認でき、CRCの業務を大きく軽減します。

患者さんと医療者とのコミュニケーション

患者さんとCRCや治験担当医師との連絡機能により、患者さんの体調確認や来院日の調整などアプリ上で完結できます。また、治験依頼者より薬剤情報が届いたり、緊急の連絡先などが設定されていることで患者さんは安心して治験に参加できます。

ペイシェントセントリシティ

ペイシェントセントリシティの一環として、業界初となる患者さんへの『サンキューレター機能』の搭載により、治験依頼者と患者さんが直接繋がることができます。アプリ内でのアンケート機能もあり、治験参加者の声を直接聞くことができます。

治験コーディネーターの業務負担を軽減

現在不足しているCRC。その負担をバーチャルCRC機能などで軽減し、効率的かつ円滑な治験遂行に貢献します。

治験参加意識の継続

患者さんの使いやすさも考慮されているため、治験の進捗状況やスケジュール等も容易に把握できます。安心感を持ってスムーズに治験が進むことで患者さんと医療者のより良い関係性の構築と、継続的なモチベーションの維持へと繋がります。

PRO(患者レポートアウトカム)

PRO機能で患者さんの「声」を活かした研究・開発を行い、患者自身にとってより満足度の高い治験の実施を実現できます。

お問い合わせの背景画像

患者さんからもCRCからも選べれる
治験実施の新しいスタンダードを
まずはお問い合わせください。

スタディコンシェルジュ
主な機能について

アプリの代表的な機能を少しだけご紹介いたします。

白い部屋の画像
  • 掲示板
  • 服薬記録
  • カレンダー
  • 進捗管理
  • 検査結果管理

※左右にスライドしてご覧ください

  • カレンダーモバイル
  • 進捗管理
  • 検査結果一覧モバイル
  • カレンダー
  • 進捗モバイル
  • 検査結果管理
  • 掲示板
  • 服薬記録モバイル
  • 服薬記録
  • 掲示板モバイル

その他にもいくつかの機能を掛け合わせることで、
さまざまなケースへの対応が可能です。

矢印
お問い合わせ背景画像

デモンストレーションをご希望ですか?
治験内容やご要望に合わせたカスタマイズも可能です

開発の目的と
アプリが目指すもの

スタディコンシェルジュ™ は、現在の治験や臨床研究での課題や問題点を
解消(支援)するために開発したアプリです。
スタディコンシェルジュ™ の活用シーンは様々です。

服薬アドヒアランスの管理 治験コーディネーターの負担軽減 リテンションの向上 PRO(患者レポートアウトカム)をとりたい ペイシェントセントリシティを意識した患者フォーカスの取り組みをしたい

治験オペレーションのエキスパートであるCRC経験者と、長年患者さんに寄り添い
治験業界に携わってきたbuzzreachだからこそ形にできた、
治験依頼者から患者さんを一つに繋ぐ「新たな」サービスです。

事例紹介

スタディ・コンシェルジュ™を活用することで様々な可能性が広がります。
アプリを有効活用できる具体的な試験領域などを少しだけご紹介いたします。

  • ケース1 認知症などの介護者が必要な試験 ケース2 1年を超える長期試験 ケース3 糖尿病などの慢性疾患
  • ケース4 小児が対象の試験 ケース5 デザインが複雑な試験
  • ケース6 皮下注射など自宅での与薬が必要な試験 ケース7 市販後調査 ケース8 臨床研究
  • ケース1 認知症などの介護者が必要な試験
  • ケース2 1年を超える長期試験
  • ケース3 糖尿病などの慢性疾患
  • ケース4 小児が対象の試験
  • ケース5 デザインが複雑な試験
  • ケース6 皮下注射など自宅での与薬が必要な試験
  • ケース7 市販後調査
  • ケース8 臨床研究

さらに詳しく知りたいという方はお気軽にお問い合わせください。

担当者よりご連絡させていただきます。