『smt』を活用し、日本ベーリンガーインゲルハイムの治験情報公開支援を開始
ニュース
プレスリリース
後遺症に苦しむ患者の希望に。新型コロナウイルス感染症の後遺症調査を実施いたしました。

Buzzreachは、新型コロナウイルス感染症の後遺症を取り巻く現状を伝えるため、大阪大学大学院 医学系研究科 感染制御学の忽那賢志教授と共同でアンケートを実施いたしました。
アンケートでは、新型コロナウイルス感染者やその周囲の方が新型コロナウイルス感染症の後遺症に関してどのような悩みを持っているか、どのようなサポートを必要としているかを調査しました。
関連記事
-
-
プレスリリース
高齢者のワクチン接種率が減少傾向に─最新レポートを発表
-
プレスリリース
「StudyWorks」導入医療機関インタビュー公開:第一弾(金沢大学附属病院編)
-
プレスリリース
「パートナーサイト」ネットワークが29疾患、737施設を突破
-
プレスリリース
「StudyWorks」が導入30施設を突破、DCT業務管理も新たに対応開始
-
プレスリリース
Buzzreach、住友商事のCVCである住商ベンチャー・パートナーズからの出資が決定
-
プレスリリース
Buzzreachと岡山県が患者SNS「ミライク」の試験導入で協力いたします。
-
プレスリリース
BuzzreachとDecentralized Trials&Research Alliance(DTRA)およびCNSサミットが提携し、コミュニティを日本へ拡大いたします。
-
プレスリリース
シンガポール発グローバルスタートアップDeep Intelligent Pharmaと戦略的パートナーシップを締結いたしました。
-
プレスリリース
スタートアップとして日本で初めて米国の 分散型臨床研究推進団体「Decentralized Trials & Research Alliance (DTRA)」に加盟いたしました。