『smt』を活用し、日本ベーリンガーインゲルハイムの治験情報公開支援を開始
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シリーズA総額6.6億円の資金調達を実施。累計調達額は10億円を突破しました。

シリーズA総額6.6億円の資金調達をGCPをリードに実施。累計調達額は10億円を突破いたしました。
新型コロナウイルス感染症というパンデミック環境の中、当社は『新たな治療法を1日も早く患者さんへ届ける』という ミッションの元、今回調達した資金は、大学病院や中核病院向けのクラウド型治験業務管理システム『Study Works』の開発および営業・採用・サポート体制の強化に充当し、さらにこれまでの既存プロダクトとの連続性を持った プラットフォーム事業への拡大に合わせた開発・採用・組織体制の強化を図ってまいります。
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