ニュース

プレスリリース

Buzzreachと大阪大学 患者等主観情報収集アプリ「VOICE」を活用した新型コロナウイルス後遺症調査の中間解析結果を豊中市と共に発表

国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科 感染制御医学講座 忽那賢志教授、国立大学法人大阪大学医学部附属病院未来医療開発部 臨床研究センター 浅野健人特任准教授(常勤)らと、Buzzreachは、患者等主観情報収集アプリ「VOICE powered by ミライク」を活用したPHRの利活用を検討する共同研究として、新型コロナウイルス罹患後の症状(いわゆる後遺症)研究プロジェクトを7月に開始し、これまでに全国約4,000件の有効なデータが得られました。 今回、忽那教授らによる中間調査解析結果がまとまり、本共同研究を協働で進める大阪府豊中市(以下、豊中市)と共に共同記者会見を実施しました。

プレスリリースはこちら